発注工事を受けた際のポイント

気を付ける部分を知ろう

情報を提示してもらう

人体に有害な物質

壁や床、天井などにアスベストという成分が含まれていた場合は、簡単に解体処理できません。
慎重に作業しなければ、作業員の人体にアスベストが入ってしまいます。
すると健康に悪影響を与えるので、大きなトラブルに発展します。
そこで事前に、現場の状況を発注者から聞いてください。
アスベストが含まれている時は、処理費用が高額になります。
そのことも伝えた上で、工事を行うのか発注者と話し合いましょう。

現場の状況を聞くことで、どのような方法で工事を進めていけば良いのか計画を考えられます。
スムーズに工事を進める計画を考えて、実行してください。
安全に工事を行うためには、相手が信頼できる発注者なのか見極めることもポイントです。

信頼性を確認しよう

工事の前によく話し合うことで、危険な物質が含まれている現場でないか確認できます。
その時に情報を提示してくれない発注者だったら、工事を断ることができます。
情報を得られず、安全な工事ができないことを理由に早めに断ってください。
中には現場に有害な物質が含まれていることを隠して工事を発注するような、悪い人がいるかもしれません。

少しでもおかしいと思ったら、現場の質問をしてください。
その時に対応してくれなかった場合は、重要な情報を隠していると判断できます。
工事を発注されたら、何でも引き受けなければいけないと思わないでください。
引き受けて良い相手なのか、すばやく見極めましょう。
それが、作業員の健康を守ることに繋がります。