発注工事を受けた際のポイント

気を付ける部分を知ろう

トラブルを想定しよう

雨が続いている時期

前もって書類で、様々なトラブルが起こった時にどのように対応するのか決めておくことがポイントです。
例えば雨が続いていて、なかなか工事ができない期間が訪れるかもしれません。
発注者からこの日までに工事を終わらせてほしいと言われていた場合でも、事情によって希望を叶えられないケースがあると書類に記載するのが良い方法です。

記載していないと、期日までに工事が終わらなかった時に発注者から文句を言われてしまいます。
しかし天候は、人間にはどうすることもできないので対策しておくことが重要です。
特に梅雨の時期や、雪が降る時期は天候が悪化しやすいと忘れないでください。
その時にできない工事の種類もあると、発注者にわかってもらいましょう。

考えられるトラブル

当初の予定から変更があり、工事の代金が変わる場合があります。
その時に書類を作成していないと、発注者が了承しない限り工事の追加代金を請求できなくなってしまうので注意してください。
ですから発注者が了承していなくても、追加工事の代金を請求できると書類に記載するのが良い方法です。

また工事中は大きな音が出るので、周囲に騒音被害を与えるかもしれません。
住民からクレームが来た時に、一旦工事を中断できるよう書類でルールを決めてください。
書類で決めていないと、工事が最初に決めた期日に間に合わなかった時に、こちらが違約金を支払わなければいけません。
それでは損するので、万が一の事態に備えてそのような内容の書類も必要です。